2024年(令和6年)4月28日(日)から5月6日(月・祝)の間、浦 真斗花 個展 うつろいのさなかにいるの が、芸文ギャラリーで開催されます。

本展では、ファッション雑誌を、更新と凋落とをあわせ持つ対象として捉えたインスタレーション作品が展示します。タイトル中の「うつろいのさなか」は、時代や年齢による変化の渦中とこれに伴う主体性のありか、天気の様に読めて読めない自身の外側からの現象などを想定しています。いつもとちょっとだけ違う視点で日常を捉えるひとつのきっかけになれば幸いです。

浦 真斗花 個展 うつろいのさなかにいるの
会期
2024年(令和6年)4月28日(日)~5月6日(月・振) 11:00~19:00 ※最終日 5月6日(月・振) 18:00まで
休業日
5月1日(水)
会場
芸文ギャラリー(高岡市御旅屋町90-1 KMビル1階) TEL 0766-25-6078
出展作家
浦 真斗花(Ura Madoka)
入場料
無料
問合先
芸文ギャラリー (geibun gallery) TEL 0766-25-6078